人狼殺 9人人気村 人狼の動き方

若ハゲ30です。

本記事では人狼アプリ「人狼殺」の9人人気村の人狼の動き方を解説します。

9人人気村の基本的なセオリーは以下の記事にまとめていますので、本記事を読む前に一度ご覧ください。

人狼殺9人村:盤面セオリー(9人人気村)

2019年11月29日


また、狂人については別記事で解説を行っていますので、あわせてどうぞ!

人狼殺 9人人気村 狂人の動き方

2020年5月23日





人狼殺 9人人気村 人狼の動き方


人狼とはストレスである


人狼ゲームの面白みとは何でしょうか?
多くのプレーヤーにとってそれは村人として人狼を見つけ出すことでしょう。


しかし、人狼になってしまうと、嘘をついて村人を騙して生き残る必要があります。
さらに、「こいつが怪しい!」と善良な村人に疑いの目を投げかけなければいけません。

善人であれば心が痛む行為なのです。
これは相当のストレスです・・・。

まぁ、ゲームなのでそういう罪悪感は持たないように意識しましょう笑

他にも、人狼は2匹おり、「相方の人狼に迷惑をかけないようにしないと」というプレッシャーものしかかります。

最も心理的な圧がかかる役職が「人狼」なのです。

本記事で、このプレッシャーの塊である人狼の動き方を習得し、楽しく人狼をプレイできるようになれば幸いです。



大前提:狂人とのコミュニケーション


前置きが長くなりますが、ここで人狼をする上での大前提を認識しておきましょう。

9人人気村では人狼陣営は人狼2人と狂人1人の3人が人狼陣営になります。

人狼2人はお互いを認識していますが、狂人は人狼が誰か分かりません。
そして、人狼も狂人を分かりません。

つまり、人狼と狂人は直接にコミュニケーションが取れないのです。

人狼陣営は誰が狂人なのか察知し、そして狂人は誰が人狼なのか察知して、3人で協力していかなければならないのです。

人狼2人はどちらが役職Coし、どちらが潜伏しようという基本戦略は話し合えますが、狂人は人狼の策略が全く分かりません。

人狼が気を付けなければならないのは

狂人に過度な期待をかけないこと

です。

人狼は狂人がどう動いてもいいような戦略を構築していく必要があるでしょう。
また、狂人は人狼の邪魔にならないように注意して動く必要があります。

以下では人狼は狂人とのコミュニケーションが取れないことを前提に読み進めてください。




占い師騙り(占い Co ) + 潜伏


それではさっそく、人狼の動き方のお話に入ります。

人狼の最も多用する型が「役職騙り(役職Co) + 潜伏」です。
片方の人狼が役職騙りして、もう片方の人狼が潜伏します。

一番多い型が人狼が占い師騙り(以下では占いCoとします)をすることです。
7、8割以上はこの型ですので、こちらに最も力を入れて解説していきます。

最も使いやすい戦略が「占い Co + 潜伏」です。
初心者からベテランまで全員から愛される戦略です。


この戦法は一人の人狼Aが占い Co して、もう一人の人狼Bが潜伏します。

基本的に潜伏人狼Bが逃げ切る戦略です。
技量の高い人狼の方が潜伏するようにした方が強いです。

この戦法で最も気を付けなければいけないのは、ライン切りです。
占いCoした人狼Aと潜伏人狼Bが繋がっていないようにしないといけません。

少なくとも1日目は確実にラインを切っておくことが重要です。
初日からラインが明確であると真占い師に潜伏人狼Bがすぐに占われて、2日目に黒結果を出されてしまいます。
そうすると、非常に厳しい戦いを強いられます。

占いCoした人狼Aは潜伏人狼Bを怪しむ視点を村に伝えましょう。
逆に潜伏人狼Bは占いCoした人狼Aを怪しむ視点を村に伝えます。

これをライン切りといい、この戦法では相方の人狼を悟られないようにプレイしていくことが重要です。

潜伏人狼Bが白くなり、怪しい村人を吊りにもっていき勝利を掴むことがこの戦法の勝ち筋です。



2-2盤面:基本的な話


人狼が「占いCo + 潜伏」の型を取っている場合、狂人の動き方で盤面が形成されます。

狂人霊能 Co :2-2盤面
狂人占い Co :3-1盤面
狂人潜伏  :2-1盤面


3-1盤面、2-1盤面については狂人の記事で解説していますので、以下の記事をご覧ください。

人狼殺 9人人気村 狂人の動き方

2020年5月23日


以下では2-2盤面に絞って解説していきます。

2-2盤面が形成されると下図のような状況になります。


基本的には村の進行として「霊能吊りきり」から入ります。

村は霊能を吊りきっている2日間で占い精査及びグレー精査をつけて、人狼を2匹吊れれば勝ちです。

9人村は騎士が GJ(Good Job)を2回起こさない限りは4縄です。
霊能で2縄使うと残り2縄ですので、村人は人狼を間違えずに吊る必要があります。

反対に人狼はこの2縄でどちらか一匹でも逃れれば勝ちなのです。
一見人狼陣営が有利に見えますが、そんなに簡単な話ではありません。
以下で解説していきます。



2-2盤面:


それでは、占い師を騙っている人狼Aの話から進めましょう。
真占い師が対抗で出てくるので、占い師の勝負になります。

人狼は占い師と嘘をついているため、後半になるにつれて真占い師と思われにくくなります。

時間の経過とともに、多くの情報が村に落ちます。
嘘をついていると発言にボロが出てきますし、矛盾が出ることもあります。
そして人狼の視点と村人の視点がだんだん乖離してきます。

時間が経つにつれて嘘をついている人狼がどうしても不利になってしまうのです。

はっきり言って人狼が真目を勝ち取ることは難しいです。

3日目の朝の時点で2-2盤面はこんな感じになります。


仮に人狼Aの占い師が真目を取った場合、真占い師が吊られ、即勝てます。
村人2人に対し、人狼が2人になりますから。

しかし、前述のとおり、人狼占い師が偽目に映るのが通常。
また、3日間も猶予があれば真占い師に潜伏人狼Bが見つかってしまうものです。

ですから、たいてい 3-7 VS 人狼A-B のような構図になります。
(7番は5番占い師(人狼A)から黒出しされたので、3番占い師が真占い師であるとわかります。)

こうなるとどちらが不利かは明らかですね。

当然、占い師を騙っている人狼Aは偽目に見られ、人狼陣営が疑われて負けてしまいます。
私は基本的に9人村は村人陣営が有利だと思います。
セオリー通りにやれば5割以上は村が勝ってしまうのです。

ですから、人狼は下記のようなテクニックを駆使し、勝利を掴みとる必要があります。



占い噛み


潜伏人狼の力量が優れている際に強い戦略です。

真の占い師を噛んでしまうのです。

真占い師が噛まれたことで、占い騙りをした人狼は村から疑われてしまい、おそらく吊られてしまいます。
しかし、真占い師が噛まれることで、潜伏人狼が誰か分からなくなるのです。

占い噛みをするのなら早いほど良いです。
2日目に占い噛みを行うと、下図のようになります。

占い噛み 2日目


真占い師の3番が噛まれたことで、偽の占い師である5番の人狼Aは偽であると村に判断されます。
2日目に追放会議で吊られるでしょう。

しかし、9番の潜伏人狼は絶対に占われないため、残りの村人との力量勝負になります。

この場合、霊能は通常は吊りきられます。
また、真占い師が白出ししている2番も白目で見られます。

そうすると、潜伏人狼Bの9番が戦う相手は4,7,8の3人です。
単純に負ける確率は25%です。

というのも、霊能に2縄使い、人狼Aに1縄使うので、残り1縄なのです。
グレー4人の中で1人だけ吊られるので、潜伏人狼Bはその1縄だけ回避すれば勝ちです。
確率的に強い戦略なのです。

ぶっちゃけ、全戦略でおそらく一番勝てる確率が高い戦法かと思います。
さらに、潜伏人狼の力量が高い場合は非常に強い戦法です。
前提は霊能吊りきりが行われる場合です。

注意点が一つだけ。

真占い師が真目を取っており、人狼Aの占い師が偽目で見られているとき、騎士が真占い師を護衛する可能性が高いです。

仮に GJ (騎士の護衛成功)が起きると、騎士Coされて護衛先を明らかにされ、万事休すです。

占い噛みは占いの信用勝負で負けている場合、失敗する可能性が高いということを覚えておきましょう。

占い噛み

・潜伏人狼の力量が高い場合に非常に強い戦略
・占い師の信用勝負で負けている場合に騎士護衛が入り失敗しやすい




黒囲い


占い騙りをしている人狼Aが相方の潜伏人狼Bに黒出しする戦略です。
下図のようになります。


占い師を騙る人狼Aまたは潜伏人狼Bが疑われている際に有効な戦略です。

黒囲いは相方に黒出しすることで、完全にラインを切ります。
村に5番の占い師(人狼A)と9番(人狼B)は別陣営なのだと誤解させます。

村の目線では3番の占い師(真占い師)と9番(人狼B)が人狼ペアだと思ってしまいます。
そして村は5番(人狼A)が人狼だった場合の相方は別にいると考えます。

村と真占い師を錯乱させ勝ちを掴む戦法です。

そして、この戦略は片方の生き残りにかけることになります。
勝ち筋を解説します。

まず、霊能ローラーで2縄使わせます。
そして、2日目の朝の占い結果で相方に黒出しします。

すると、3日目で下記のような状況になります。

3日目 黒囲い


2日目に黒出ししたので、人狼Aの3日目の占い先は対抗占い師である3番です。そして、3番の黒結果を落とします。

これで村目には5番が真占い師であるならば、3-9狼狼が確定します。

そして、黒囲いしたことで、対抗占い師が9番を3日目に9番を占う可能性が下がり、3番占い師はラストウルフを見つけることができていません。

すると、3日目の追放会議は5-9のラン(5か9を吊る)または5-3のランになります。

9番の黒さを理由に3番が上手く吊れれば人狼の勝利です。

5番が黒くて吊られてしまった場合は3番を噛んで、7番、8番との勝負に持ち込みます。

9番が吊られれば占い師の信用勝負となります。

確率論で見ると勝率が5割付近の戦略です。

注意点としては、2日目の占い結果を真占い師より後に出すことです。
真占い師が潜伏人狼Bを占い、偽占い師の人狼Aも黒出ししてしまうと確黒になり、ほぼ負けます。

真占い師の結果を見てから黒出ししましょう。
黒囲いは真占い師が潜伏人狼Bを占ってないことを前提に進める戦略です。




真狼真狼


役職騙り + 役職騙り で有効な戦略が真狼真狼です。
人狼2人が占い師騙りと霊能騙りをそれぞれ行います

これはセオリーの裏をかいた戦略と言えるでしょう。
真狼真狼が決まると2-2盤面が形成されます。

真狼真狼 2-2盤面


上記で説明したように、セオリーでは2-2盤面であれば狼が占い師騙りをして、もう片方の狼が潜伏します。

すると、グレー位置の狼を探すことに村が注力するのですが、いくら探しても狼が見つからないのです。

それもそのはず、もう片方の狼は狂人が騙っていると思われた霊能騙りをしているからです。

反対に人狼はグレーの村人に黒結果を打ちます。
セオリー通りの占い師に人狼、もう一人が潜伏している形に村が見えて、占い師の真目が取れやすくなるということです。

真狼真狼 3日目


真狼真狼の勝ち筋はまず占い師が真目を取れることです。
霊能吊りきりですから、占い師が吊られた時点で敗北します。
技量の高い占い騙りが求められます。

そして、狂人との連携です。

狂人は占い師と霊能に人狼が出ていることが分かっているので、おかしな言動や投票をして必死で狂人アピールをする必要があります。
真占い師に白をもらうと強いです。

人狼としては狂人を噛まないことが最優先です。
真狼真狼の典型的な勝ち筋は狂人とのPPです。
狂人を素早く見極め、噛まないように気を付けましょう。

真狼真狼の注意点は狂人の動き方です。
狂人がなにかをCoした時点で全人外露出となってしまいます。

狂人が潜伏していないと成り立たない戦略のため、特に霊能を騙る人狼はCoのタイミングが重要です。

狂人と息を合わせてPPに持ち込みましょう。

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