サラリーマンがつらい理由が分かった・・・ ②






若ハゲ29です。
前記事でサラリーマンがなぜつらいのかという話をしました。

サラリーマンがつらい理由が分かった・・・ ①

2019年6月7日


では、我々雇われの身はどう生きていくべきか。
本の提言を考えていきたいと思います。



サラリーマンがつらい理由が分かった・・・ ②

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参考書籍


前回と同じです。




 結論:フリーエージェント戦略


いきなり結論ですが、フリーエージェント戦略です。
これしかありません。


フリーエージェントとは?


フリーエージェントとは、専門スキルをもち、自立している人のことです。


2014年のアメリカのフリーランサーズユニオンの研究によると34%のアメリカの労働者はフリーランスであるとのことです。


さらに、「Freelancing in America: 2016」によると2020年までに、フリーランスの人口が50%を占めるだろうという見込みになっているようです。


これはサラリーマンには朗報かもしれません。
苦痛から解放される手段があるという意味でです。


もちろん、この流れに取り残されなければですが。


フリーエージェント戦略は以下のとおり、サラリーマンの弱点を克服できています。ただし、デメリットもあるので、これを受け入れたうえで舵を切る必要がありそうです。



①メリット:気に入った仲間と仕事ができる


復習ですが、サラリーマン社会の特徴は閉鎖系であり、突き詰めると「人間関係を選べないことによるストレス」が大きいです。

しかし、フリーエージェントならばプロジェクト単位の開放系(バザール)社会で働けます。具体的には、映画産業、ゲーム・アプリ開発などが業界として挙げられます。

すなわち、気に入った仲間と仕事ができるということです。
嫌な奴がいたら降りればいい。


②メリット:生涯働ける


サラリーマンであれば65歳の定年で退職となります。
人によっては、40歳代で強制退場(リストラ)を喰らうでしょう。

(仮に定年が伸びても、死ぬまでサラリーマンはどう考えても地獄でしょう・・・)

人生100年時代において、65歳以降の40年間を収入なしで生活するハメになります。

これは無理ゲーです。

フリーエージェントでは、年齢にかかわらず、プロジェクト型の仕事をする「生涯現役戦略」が選択できるため、効果的と言えそうです。
もちろん高いプロフェッショナル能力が求められますが、それは後述します。


フリーエージェントになるには? 


人間は好きなことしか熱中できない 


海外の芸大のバイオリン専攻を対象とした研究で以下が分かった。

・能力が高い人間が個人学習を好む。


これは、人は自分が得意なことを好きになるということ。
好きなことしか熱中できないということ。
すなわち、人間の本性は「やってもできない」である。


フリーエージェントへの道


では、どうすれば、フリーエージェントになれるのか?
この3つのようです。

①好きなことに人的資本を全て投入する。
②好きなことをマネタイズ(ビジネス化)できるニッチを見つける。
③官僚化した組織との取引から収益を獲得する。



以上です。
そして、20代の戦略として、35歳までに試行錯誤によって自分のプロフェッションを実現できるニッチを見つける。


それ以降は、人生のどこかの時点で組織の外に出て、プロフェッションの力で大組織と取引する「フリーエージェント」となる。


私は29歳ですので、猶予は6年です。
間に合うかな・・・?




個人的な結論:暇を作ろう!!


個人的に思うのは、フリーエージェントになれる人は今いる業界によるんじゃないかなと思っています。

例えば私の仕事は鉄道業界です。

しかし、この業界でフリーエージェントなんて聞いたことがありません。

それもそのはずで、鉄道の技術スキルは社員が高いレベルで持っており、差別化が難しく、外注が不要です。
特に技術系においては、基本的にクリエイティブ(設計業務)なものでも自前主義です。

これは自動車業界も同じだと思いますが、労働集約型産業なので、人材はわりと社内にいるんですよ。
また、鉄道自体が大きすぎて個人レベルでどうにもならないことがあります。


すると、この業界でフリーエージェントは難しいなということが分かります。
そこで、大事なのは今いる業界以外の知識を身に付けていくことかなと思っています。

そのためには、暇が大事です!


すなわち、我々がやるべきことは

① 定時で職場を去る
② 空いた時間で違う業界のスキルを身に付ける


以上です。

私は定時で帰るよう心がけています。
みなさんも速攻で帰りましょう。

いつかフリーエージェントになるために!! 

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