価値観の変遷①


若ハゲ29です。
最近というかここ2、3年で仕事への価値観が大きく変わりました。

新卒で入社した頃は、出世欲バリバリで仕事に熱いものをもっていました。
ですが、会社での理不尽やその他の世界に生きる人達の情報を得た中で、果たして懸命に働くことが自分の幸せに繋がるのか疑問に感じてきたのです。

社会人1~2年目


私はいわゆる総合職として採用され、転勤があるが、出世スピードが早いコースで入社しました。

いきなり東北地方の配属となり、当初は初めての一人暮らしで見知らぬ街で暮らすことにワクワクしていました。

出世欲があったので、バリバリ仕事に取り組みました。
休日でも仕事のアイディアを探していました。

プレッシャーはありましたね。

だけど、出世にはつきものだぐらいに考えて、プレッシャーに耐えて頑張っていました。
しかし、同時に現地採用でゆったり勤務している人達が幸せそうに思えました。

転勤もないし、安定して暮らしていけるんだろうなと。
といっても役職が高い人たちは忙しそうでしたが。

プライベートではモヤモヤした日々を過ごしていました。
2~3年で勤務地が変わることが分かっていたので、あまり現地で人間関係を深く築こうとしていなかったですね。

そもそもコミュニケーション能力が高いほうでもなく、繋がりが広がらず。
自分にとって本当に大切な人間は多くても10~20人のようです。

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2019年7月4日


というのもあり、人間関係構築には消極的だったように思います。
本当に大切な人が見つかる気もしなかったんですよね。

ただでさえ、本社採用は色眼鏡で見られるような環境でしたし。
そのような状況なので、しょっちゅう東京に帰っていました。

そして、東京の友人たちと頻繁に会えない状況にイライラしていました。
現地の合コンとかは楽しんでいましたが。
頻繁にあるわけでもなく。

仕事はまじめに取り組んでおり、頑張った成果も出て、評価も上々。
3年目で東京に戻ることになりました。
この頃までは仕事熱心でした。

一生この会社で頑張って上に登ってやる的な。
早々東京に帰れることもあり、テンションは上がっていました。

3~4年目


現場の忙しい部署に配属となりました。
働き方改革の前だったので、サービス残業が横行していましたね。

配属月には100時間残業しました。
そして残業45時間を毎月当たり前のように超えて、夜勤もやり続ける生活が続きます。

驚いたのは上司が自分より働いていたことですね。
体力が自分とは違い過ぎました。
上司は200時間残業していましたね。

まぁ管理職になる重要な時期ですから頑張るのは分かるんですが。
それにしても働き過ぎ。

そして管理職の人たちを見ていると、トラブル対応に追われていると。
何もないときは定時で帰っていましたが、トラブルが起きると3日間会社にいたりしましたよ!笑

プレッシャーはやばそうでした。
大企業の管理職は凄いです。

そして転勤や配置転換ですかね。
どの会社も同じだと思うのですが、管理職以上は異動に制限がありません。

海外転勤が当たり前。
地方支社の転勤が当たり前。
激務部署や経験のない部署に配属されても文句は一切なし。

共働きをどうこなしているんだろうと思っていましたが、案の定、ほとんど専業主婦抱えでした。笑
専業主婦が悪いわけではないのですが、私はとても一人で家庭や家計を背負える勇気がありませんでした。

ちなみに私が女ならば専業主婦希望です。笑

そんな人たちは昔の価値観で働いているように見えました。
出世に重きを置き、専業主婦と子供を抱えて仕事に身を捧げると。

まぁ出世するなら共働きはけっこう障壁になるでしょうし。しょうがない部分はありますが。

私は幸い?にもたくさん本を読んでいたので、そんな旧来の価値観に疑問を感じるようになりました。
上司以上の方々の働き方に全く憧れがなくなってしまいました。

出世して肩書きがついて、そこから見える景色を想像してみました。
まぁ気分はいいんでしょう。

しかし、家庭やら自分の時間やらプレッシャーやら色々考慮すると、そこまで賭けて出世する価値を見出すことが難しかったです。

当初は出世しやすいだろうという安易な理由で企業を選びましたが、3年目にして根本から会社への存在理由が崩壊したのです。


長くなりましたので、続きは第二弾で書きます。

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