レイカーズ VS ウィザーズ ~NBA~


若ハゲ29です。


レイカーズとウィザーズのNBAの試合が11/30に行われました。
世界最高の選手達であるレブロンとアンソニー・デイビスを相手に八村塁が戦うということで、日本人注目の一戦となりました。


白熱の試合を振り返りたいと思います。


レイカーズ VS ウィザーズ ~NBA~



八村が完璧なスタートダッシュを切る


レブロン越しに決める八村


まさか、日本人選手がレブロンと戦うことになるとは思いませんでした。
ただし、八村は外人の優れた運動能力を受け継いでいるので、純日本人だったら厳しいのかもしれません。

バスケは日本人向けではないですからね。
サイズと運動能力がものを言うスポーツなので、その能力で外人に劣る日本人がバスケで世界を相手に戦うことは本当に難しいです。


それを考えると、八村塁の存在は大きいでしょう。
今後10年くらい現れないレベルです。


その八村ですが、ゲーム開始直後、いきなりレブロンの上からミドルレンジジャンパーを決めます。
歴史的瞬間でした。
歴代最高の選手といっても過言ではないレブロンから日本人が得点したのです。

レイアップを決める八村


そして、その後も八村はレブロン相手にレイアップを決め、アンソニー・デイビスをディフェンスで抑えます。
バスケのハードルの高さを考慮すると、サッカーで例えるならば、クリロナ相手にJ2の選手が対等に戦うぐらいのインパクトがあるんです。


八村はこの試合で16点、8リバウンドと活躍。ルーキーとしては上々の出来です。


チームとしてはボコボコにされるウィザーズ


ぶちかますAD


今年のNBAのトレンドは去年からガラリと変わり、ディフェンスの上手いチームでないと上位にいけなくなりました。


ウィザーズはオフェンスは最強クラスなのですが、ディフェンスがイマイチ。
アイザイア・トーマスは得点力がありますが、180㎝以下の身長のため、相手のPG相手にもミスマッチになるレベルです。


この試合はレイカーズに対するディフェンスに苦しんだウィザーズでした。


レイカーズは全ポジションに平均サイズ以上の選手を配置する“ビッグラインナップ”を敷きます。
レブロンがオフェンスでPGの役割になることで、チームのサイズアップが可能になります。
レイカーズのスタメンで最も背の低いKCPでさえ、196cm ありますからね。


そうすると、ウィザーズのサイズ不足が露呈します。
インサイドを中心に切り崩され、ディフェンスが収縮したところでアウトサイドを決めていくレイカーズ。


レイカーズのオフェンスが停滞するのはロングレンジのシュートが入らなくなったときですが、この試合はレブロンを中心にシュートタッチが良く、流れが途切れませんでした。


ディフェンスの差が点差にもろに繋がった印象です。
前半で20点の大差をつけられ、ジエンドといったところでしょうか。


ウィザーズはジョン・ウォールの長期欠場が痛いです。
ウォールとビールでチームの半分の年棒を占めているので、チームが片翼飛行しているようなものです。


そして、ディフェンスが改善しないようならばプレイオフは望めないかなと。
今年はタンクに走るのでしょうか・・・?


レブロンとADの壁は高い



この試合でも、レブロンとAD(アンソニー・デイビス)は手強い存在でした。
ADは前半で20点を取り、レブロンは点を取りつつアシストを量産し、第4Qは2人とも余裕のお休み。


ADの八村へのブロックは凄かったです。
八村は倒されますが、ファールはコールされず。あんなん喰らったら容易にインサイドで得点はできなくなります。


八村はスタートダッシュこそ成功しましたが、この2人の存在で徐々に失速していきました。
ADのディフェンスの存在感ってヤバイですね。


試合結果は 125-103 でレイカーズが勝利しました。
これでレイカーズは10連勝と勢いに乗ります。


しかし、レイカーズは12月に強豪との試合が増え、正念場を迎えます。
ここをどう凌ぐかがシーズン前半の課題でしょう。

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