レイカーズ VS ペイサーズ ~NBA~


若ハゲ29です。


レイカーズとペイサーズのNBAの試合が12/18(水)に行われました。
白熱の試合を振り返りたいと思います。


レイカーズ VS ペイサーズ ~NBA~


アンソニー・デイビスが欠場


アンソニー・デイビス


前の試合で足を痛めたアンソニー・デイビスが欠場しました。
12/20のバックス戦に万全な体調で出場するための休養ということもあるでしょう。


レイカーズは最強デュオの1人が欠場するため、オフェンス・ディフェンス両面で力が下がります。
レブロンと他のメンバーで強豪相手に戦えるかというテーマがこの試合にはありました。


また得点源の1人であるクーズマもしばらく欠場するため、オフェンス面ではサポート陣の中から誰かが台頭する必要があります。


対するペイサーズはエースのオラディポが長期欠場中ながらもイースタンの6位につけます。
オラディポは復帰間近のようですので、さらに上位を狙える充実した戦力を持っています。


試合開始直後、流れを掴んだのはレイカーズでした。
とにかくペイントエリアを攻めまくり、2点を確実にもぎ取っていきます。
一方でスリーポイントを全く決めないオフェンスは気になるところです。


ペイサーズはサボニスが好調。アンソニー・デイビスがいないインサイドは怖さが半減。ペイサーズは集中的にペイントに入ってきます。

サボニス


第1Qをリードして折り返すレイカーズですが、第2Qあたりから展開が変わります。


レイカーズのアウトサイドシュートが入りません。
第1Qからスリーポイントを打つ本数自体が少なく、第2Qから打ち始めたところで中々リズムに乗れません。
すると、ペイサーズはインサイドを固めだし、レブロンのドライブが決まらなくなりました。


一方でペイサーズはアウトサイドシュートが入り始めます。
センターのターナーがスリーポイントを決められるというのが大きいです。
ターナーはこの試合で6本中3本のスリーポイントを成功させました。


ペイサーズはアウトサイドシュートの成功でレイカーズのディフェンスを外に広げ、インサイドでの得点も伸び始め、バランスの良いオフェンスを展開します。


ドワイト・ハワードの奮起


ドワイト・ハワード


デイビス不在の影響を最小限にとどめたのはドワイト・ハワードでした。


この試合、FG 10/10成功で20点を記録したのです。
ハワードは全盛期に近い働きができていました。
味方からのアリウープパスを何度もダンクします。

ブラッドリー


ガード陣ではブラッドリーとカルーソが繋げていました。
後半リードされる展開にも、この2人がディフェンスで失点を防ぎ、地道に得点を重ねて点差を詰めていきます。


しかし、レイカーズはスリーポイントが最後まで決まりませんでした。
確率は8/31で26%と苦しみます。
特にレブロンは0/6と不調。
ブラッドリーは怪我から復帰してからスリーポイントのシュートタッチに苦しんでいます。


レブロンが徹底マークされ、チームとして勝負所で爆発する流れを引き寄せられなかったという印象です。


シュートタッチが差を分ける


レブロン


最後の第4Qの勝負所の場面。
ハワードとレブロンが連続でフリースロー(FT)を落とします。
4本連続失敗は痛すぎました。


その後、ペイサーズにシュートを決められ、そのまま押し切られる形になりました。
ペイサーズはスリーポイント40%成功。
レイカーズはFTが47%とシュートタッチが敗因に繋がったなという印象です。


リバウンドやターンオーバーは両チームほぼ同じです。
接戦でのフリースローの大切さを改めて認識しました。


試合結果は 105-102 でペイサーズの勝利。
ペイサーズは首位を下し、勢いに乗れることでしょう。


レイカーズはアンソニー・デイビスが欠場した影響をサポート陣がカバーしたものの、チームとしてのシュートタッチの悪さを最後まで改善できませんでした。
今後、プレーオフに向けて良質なシューターを加えたいところです。


レイカーズは次戦バックスとの大一番を迎えますが、共に敗戦しているため、連勝が途切れています。
次回はどちらが悪い流れを断ち切れるのか必見の首位対決です。

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