レイカーズ VS ホークス ~NBA~


若ハゲ29です。


レイカーズとホークスのNBAの試合が12/16(月)に行われました。
今季2度目の対戦です。
1戦目については下の記事で紹介しております。

レイカーズ VS ホークス ~NBA~

2019年11月19日

白熱の試合を振り返りたいと思います。


レイカーズ VS ホークス ~NBA~


ターンオーバーが多い両チーム


スティールされるKCP


レイカーズもホークスもターンオーバー(TO)に苦しみます。
この試合、ホークスは19TO、レイカーズは22TOを冒します。


レイカーズはサイズで対戦相手に勝るため、多少のターンオーバーを帳消しにできますが、ホークスはターンオーバーのミスを挽回できる手段に欠けるため苦しい印象です。

レイカーズは前試合のヒート戦でもTOを連発していました。
シーズン1/4が終了しましたが、レイカーズのここまでの大きな課題はターンオーバーとスリーポイントの安定性でしょう。
課題は明確化しています。


この試合、レイカーズはスリーポイント(3PT)にも苦しみます。
31本放ち5本の成功にとどまり、16.1%の成功率と精彩を欠きました。


22TOとこの3PTの確率では強豪チーム相手では勝てません。
ホークスだからこそ競ることができました。
レイカーズはホークス相手だからなのか、イマイチ締まらない印象で、気が抜けていたのかもしれません。


一方のホークスは前回の対戦でレイカーズにボコられているため、ホームで一矢報いたいところです。


しかし、今シーズンのホークスはイースタンカンファレンスで下から2番目の14位に沈むドアマットチームになっています。
エースのトレイヤングはチームにロスターの強化を熱望するほど不満が溜まっている模様。特にディフェンスの改革は必須でしょう。


首位相手に苦しむかと思われていたホークスですが、前試合のような一方的な展開にはなりませんでした。


自分たちで打開するというよりは、レイカーズがミスしてくれたおかげで、点差が広がらずに済んだという形です。
ホークスとしては相手のミスに乗じて点差を広げたいところですが、ホークスもTOをするので、一進一退の攻防を繰り広げることになります。


スーパープレイ連発


ミスが多い展開ではありますが、レイカーズはレブロンを中心にスーパープレイを連発しました。

レブロンは股下を通すバックパスをハワードへアシストして、スーパーダンクも叩き込みます。
ロンドはアリウープパスのフェイクを入れてからのレイアップを見事に決めると。


ショータイムレイカーズが復活しています。
ホークスのホームですが会場が一番湧いたのはレイカーズのショータイムのときですから。


レブロンとアンソニー・デイビスはそれぞれ32点と27点を取り、安定した活躍を見せました。
しかし、あまりに2人に依存しすぎるのもいかがかなと、少し心配しています。


レイカーズのセカンドユニットで最も輝いていたのはロンドですね。


11点、5アシスト、7リバウンド、2スティールとオールラウンドな活躍をみせました。
昨シーズンもレブロンと共闘しているので2人の連携が増しているのでしょう。


ヤングの孤軍奮闘


ホークスはまたもやトレイ・ヤングの1人相撲の展開です。

トレイ・ヤング


彼は30点取りますが、FGは41 % と確率は高くありません。
ヤングにエイブリー・ブラッドリー(またはカルーソ)がピッタリと張り付き徹底マークします。


ガードのエースにしつこいディフェンスのできるブラッドリーの存在は大きいです。
ヤングを抑えればホークスオフェンスは怖くないですからね。


2年目の選手に頼り切るホークスは今年タンクしてドラフトに期待するという戦略かもしれません。


ヤングはこのチーム状況で同期のドンチッチと比較されるのですから、少し酷だと思いました。
ただでさえ徹底マークを受け、自分のFG確率は伸びにくい状況、そして頼れるチームメイトもいないためアシストも伸びないという。


一方のドンチッチはチームメイトが良質でオプションが豊富ですからね。


最後は競る展開に


レイカーズは競る展開で非常に強いのですが、ヒート戦で明らかになったように、サイズの利点がとても大きいと感じました。


まずディフェンスリバウンドを取れる確率が非常に高く、勝負所の失点を減らすことができます。
これはアンソニー・デイビスとハワードのツインタワーがいることで可能になります。
どちらかが外に出されても、1人はリムの近くで守れるので常にビッグマンがディフェンスリバウンドに絡めます。


そして、攻撃ではあわよくばオフェンスリバウンドをおさえ、セカンドチャンスを得ることができます。
相手のビッグマンを外におびき出すことで、シュートが外れても相手の手薄なインサイドに対し、ツインタワーがリバウンドを取りにいけるのです。


このツインタワーがスピードでもスモールラインナップ相手にそこまで不利になることがない機動力を持ち合わせているからこそできる戦略ではあります。


この試合では、レイカーズが余裕をぶっこいている間にホークスが点差を詰め、最終局面で3点差に迫ります。


ホークスはこの場面、ビンス・カーター(42歳)のドライブからのキックアウトでフリーの3PTを作り出します。

カーターのキックアウト


しかし、フリーの3PTは無情にも外れ、がっちりデイビスにリバウンドを取られてしまいました。
これでゲームセット。


試合結果は 101-96 でレイカーズの勝利。
ホークスはこれで4連敗です。
トレイ・ヤングはトレード志願してもいいんじゃないでしょうか・・・。

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