偉人伝:堀江貴文(ホリエモン)


若ハゲ29です。


凡夫は天才にあこがれるもの。
私は天才達の天才エピソードが大好きです。


数学の魔術師ラマヌジャンが作る宇宙人のような公式集、コンピュータの生みの親フォンノイマンのコンピュータより早い演算能力などなど。


このブログの新しいテーマとして偉人のエピソード集を始めたいと思います。
第一回目はブログでよく取り上げる堀江貴文さんです。


偉人伝:堀江貴文(ホリエモン)




ホリエモンの東大勉強法



私が堀江貴文さん(これ以降不躾ながらホリエモンと呼ばせていただきます)の天才性を知ったのは漫画ドラゴン桜のコラムです。そのコラムには彼の東大への受験勉強方法が書かれていました。


本当に驚きました。度肝を抜かれるとはまさにこのこと。


それは後述するとして、彼の受験までの経歴を見ていきましょう。


ホリエモンは中高一貫校の久留米附設という名門出身で、地頭がそもそもいいのです。
しかし、高1の成績で200人中199番というところまで落ちぶれました。
高3の夏の東大模試もE判定以下。


ちなみに私は高2の冬から受験勉強を始め、高3の夏で東大模試F判定でした。普通この状況から東大を目指すのは厳しいです。
現に私は東大を諦めました。


ですが、ホリエモンはここからが違います。


高3の夏から勉強を始め、まず赤本で過去問を徹底的に分析し、戦略を練りました。
そして、ポイントが英語であることを看破。
英語で満点近くとって、残りはそこそこでいいという戦略を立てます。


文法は後からついてくるという理由で、英単語の暗記を始めます。
東大の英語は文法問題が少ないですからね。


そして、その暗記法が英単語帳を丸暗記するというものです。


普通はそこまでやらないよなと思ったのと、英単語暗記だけで東大英語8割超えしてしまうあたりが超人ですね。


あとは、駿台や河合塾の東大模試の過去問や実際の過去問を解きまくったとのこと。


滑り止めは考えず、東大一本に絞ったことで効率的な勉強ができたのでしょう。

それにしても、高3の時点で過去問を分析し、自分で戦略を立て、その通りに努力して、勝利をつかむところに非凡性を感じます。


また、文系であれば普通は東大のあの難解な国語と社会と数学に多くの時間を割く必要がありますが、そのあたりが不要なところが恐ろしいです。


色々普通の人間だと無理な戦略で、ホリエモンの能力があるがゆえの戦略のように思います。


ぶっちぎりの努力家



続いて、起業当時のお話です。

ホリエモンは、起業して数年の間は、私生活のすべてを捨てていました。
友達とも連絡を取らず、もちろん大学に行くことも、飲みに行くこともない。(在学中に起業したため)


会社にベッドを置いて、毎日のように泊まり込む生活です。
睡眠以外の時間はすべて仕事に充てていました。


経営者として会社を動かすのはもちろん、ひとりのプログラマーとして、現場の最前線で働きまくっていました。


夜中になって「サーバーに不具合が出た」と連絡が入ります。
そのままデータセンターに駆けつけ、朝までひとり、黙々と復旧作業に明け暮れ、そんな日々が3〜4年くらい続いていたそうです。


いつどんなトラブルが発生するかわからないので、365日ずっと臨戦態勢です。


週末だろうと盆や正月だろうと酒も飲めないし、旅行にも行けません。
彼がプログラミングの第一線から離れて、どうにか経営に専念できるようになったのは、会社が上場した2000年くらいのことです。


まとめ


ホリエモンは天性の才能に加え、めちゃくちゃな努力家です。


彼が最強だなと思うのは、やりたいことが仕事になり、仕事を楽しみ、1秒も無駄に時間を使わず働き続けているところです。


こんな人に誰が勝てるのでしょうか。
彼はきっと数年後途方もない地位にいるでしょう。


そして、もしかすると、日本人第1号の「ホモ・デウス」は彼になるかもしれません。

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