レイカーズがプレーオフ敗退、オフシーズンを考察

こんにちは、若ハゲです。

少し遅くなりましたが、NBAのプレーオフでロサンゼルス・レイカーズが1回戦敗退しました。


プレーオフ1回戦敗退



レイカーズはフェニックス・サンズとのシリーズにおいて2-4で負けました。
ブッカー強かった・・・。
あれだけアウトサイドシュート決められたら止められない。

特に最後の2ゲームはボロ負けという内容で、見ていられませんでした・・・。

今シーズンは主力の怪我に泣いたレイカーズ。
レブロンとAD(アンソニー・デイビス)がシーズン途中に怪我で欠場し、チームとしてまとまることができませんでした・・・。

プレーオフで全員戻ったかと思いきや、ADが膝と股関節をGAME4で負傷し、離脱。
AD離脱によりレイカーズの優勝の目はなくなり、転げ落ちるようにサンズとのシリーズも落としたと。

私はレイカーズがシーズンの後半で負けに負けているのを見て、今シーズンは優勝無理だなと思っていましたが、やはり厳しかったですね。

プレーイントーナメントを戦い、下位シードから勝ち上がるのはかなりの無理ゲーでした。



オフシーズンの補強



今シーズンはプレーオフ1回戦敗退という結果で終わりました。
来シーズンに優勝を目指すうえで大事なのはオフシーズンの補強です。


以下ではレイカーズのオフシーズンの補強について考えていきます。



補強を考えるうえで、「ADの怪我に弱い体質」というのがネックになっていきそうです。


ADの魅力はなんといってもインサイドでのスコアリングとディフェンスです。


流行のストレッチ4,ストレッチ5では、PFポジションにシューティングが上手いが上背がないという選手が起用され(ボグダノビッチとか)、ADはサイズのミスマッチで特にインサイドで必ず有利に立てます。


しかし、インサイドでのプレーは体が削られ、怪我に繋がります。


ジャンプシュート主体のプレイスタイルに切り替えていかないと怪我のリスクは減らせないかと。
ヨキッチなんかは体が大きいのに怪我に強いですよね。
これはプレイスタイルがかなり大きな要因ではないかとみています。

そこで、ADの代わりにインサイドで体を張れるビッグマンは必須
おそらくADをメインセンターで起用するとシーズン持ちません。


2020-2021シーズンのレイカーズではセンターとして

・ハレル
・ガソル
・ドラモンド

の3選手を保有しておりました。

結論から言うと、ゴリゴリインサイドセンターのドラモンドが最適解でした。
ガソルは遅すぎてディフェンスで穴になっていました。
ハレルは身長(201cm)が足りず、相手センターとミスマッチを作られ、ディフェンスで不利になります。


ドラモンドもダメなところはあるんですけど、3人の中では一番マシかなと。
レイカーズはセンターにお金を割けないので、必要最低限の以下のプレーができるセンターがいればいいのです。(ドラモンドもミニマム契約)

レイカーズのセンターに求められる能力
・インサイドのディフェンス
・リバウンド
・レブロンからのアリウープを叩き込める


スリー打てて、インサイドディフェンスできるセンターは高すぎて取れません・・・。
ほんとはブルック・ロペスが欲しいけど・・・。


結局、ADのインサイドの負担を軽減できて安い選手が一番
しかし、ドラモンドは高額契約を望んでおり再契約は難しいとのうわさが・・・。

アンソニー・デイビス「どんなビッグマンとも一緒にプレイできる」 | NBA SWEETDAYS -最新ニュースやハイライト動画ブログ (nba-sweetdays.com)


おそらく今年のFAでセンターを補強することになるのでしょう。
狙い目は以下の選手かと。
低年棒で上記の条件を満たせる選手という観点で選びました。

・ナーレンズ・ノエル
・ロビン・ロペス
・コーリー=ステイン
・ホワイトサイド

このような選手とミニマムで契約できたらな~。



② オフェンスの改善:シューターの補強



レイカーズのオフェンスレーティングは今季は24位(109.8)と低迷。

データで見るウェスタン・カンファレンスのプレイイン・トーナメント | NBA Rakuten



プレーオフでも得点力不足は如実に表れたのでした。
ディフェンスレーティングは1位ですけど、オフェンスがあれだけ停滞したら勝てません。

原因は「インサイド過多」だとみています。

まず、2コアのレブロンとADはオールラウンダーといえど、主体はインサイドです。
同じオールラウンダーであるKD(デュラント)のような精度の高い長距離砲はもっていません。


ちなみにスリーポイント成功率はレブロン36.5%, AD26%

サードオプションはシュルダーでしたが、スリーポイント成功率33.5%と低い数値。
彼はドライブが売りの選手です。


つまりレイカーズはトップ3のオフェンスがインサイド主体だったのです。
さらにガード陣でまともなシューターといえるのはKCPくらいでした。

レギュラーシーズンにおけるチームのスリーポイント成功率は35.4% で決して高くない数値です。
スリーポイントが効果的に打てない場合、得点は伸びず、相手にインサイドを固められオフェンスが停滞します。

来シーズンのレイカーズには安定したスリーポイントシューターが必須です。


私はクズマに失望したので、彼をトレードの餌にしてシューターを獲得するのがよいとみています。
レブロンと相性の良いスリー&Dプレイヤーがよいでしょう。
(プレーオフで「クズマは肝心なときに役に立たない」ということが明らかになった)


加えて今期にも実施したようにマシューズやマクレモアなどのベテランシューターをミニマム契約するというのが現実的なところでしょうか。


③ ビッグ3の結成?



にわかに噂されているのがビッグ3の結成です。

近年の流行はレイカーズの「レブロン&AD」、クリッパーズの「レナード&PG13」 のような「豪華デュオ+サポーティングキャスト」でした。

しかし、ネッツやバックスがビッグ3を結成し、再び時代がビッグ3に傾いてきたなんて声も。

レイカーズはADが死ぬとプレーオフを勝ち抜けないことが分かりました。
サポーティングキャストを犠牲にしてもう一本の柱が必要になるかもしれません。

噂の一人はデイムタイムこと「デイミアン・リラード」です。

レイカーズがトレードでデイミアン・リラード獲得を狙う? | NBA SWEETDAYS -最新ニュースやハイライト動画ブログ (nba-sweetdays.com)


これはさすがに実現しないでしょう!!
ブレイザーズがリラードを絶対に手放しません。


リラードをトレードしたらブレイザーズは10年ぐらいドアマットチームとして過ごすんじゃないか・・・?
ブレイザーズのような小規模なマーケットのチームがリラードのような逸材をドラフトできるのは10年に1回とかそういうレベルだと思います。


リラード放出にしてもレイカーズにはアセットがないのでトレードが無理なのではという意見も。

もう一人は西ブルこと「ラッセル・ウェストブルック」です。

レイカーズがトレードでラッセル・ウェストブルックを獲得するには? | NBA SWEETDAYS -最新ニュースやハイライト動画ブログ (nba-sweetdays.com)


私としてはラスは要らん!!
の一言に尽きます。

レブロンとラスのプレイスタイルが被ります。
また、ラスのスリーポイントはゴミのような精度であり、シューター不足のレイカーズにさらに拍車をかける形となります。


さらにラスはスーパーマックス契約を結んでおり、年棒に見合った活躍は全く期待できず、チームの懐事情を圧迫するという最悪の要素があります。

レイカーズのフロント陣、ラストだけは契約しないでください!!




まとめ


以上、レイカーズのオフシーズンについて、たらたらと書き連ねてきました。


① ADを支えるインサイドビッグマンの獲得
② 3&Dプレイヤーの補強
③ ビッグ3結成



おそらく①、②のセンターとシューターの補強はかなり高い確率で実施されると思います。
そして、ワンチャン③のビッグ3結成があり得るかなといったところでしょうか。


レイカーズのオフシーズンに注目です。
そして来シーズンこそ、体制を立て直して優勝!!
期待しています。

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