家は買うべき!?

若ハゲ29です。

ようやく100記事達成しました!!
長かった・・・。

今回は家は買うべきかについて考察していきます。
周りの人間が家を買い始めました。

私も結婚したので、家は買わないの?と聞かれます。
私はよく調べてから買う派なので、早速調べてみました。

家は買うべき!?

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結論から言うと


前段がまどろっこしいので、結論を先に言ってしまうと
「買わない方が無難」とのこと。

私の周りで見るとけっこう家を買っちゃったりしています。
特に結婚した人に多いです。

家賃を払い続けるぐらいなら自分の資産として買って、ローンを払う方がいい。
家を買って腰を据えたいという人が多いですね。

あと、一軒家じゃなきゃ嫌だという人もいます。

私の妹は結婚して子供生まれて家を買ってますね。
親もマンション買って住んでいます。(まだローン払っています笑)

親友も6月にマンションを買ったという報告をいきなり受けました。
3500万35年ローンだそうです。
そいつは29歳なので死なない限り64歳までローンを払い続けることが確定です。
ヒョエー。

職場の先輩も家を買いました。

こういう人たちを敵に回してしまうかもしれませんが、この議論を進めていきましょう。

家を買うべきな人


今から述べる議論にこういう人たちは除きます。
こういうタイプであれば、家を買った方がいいでしょう。


・マイホームが夢であり、損することが分かっていても、家が欲しい人
・マイホームのためなら何でもできる人


私は特にマイホームが特別欲しいというわけではないので、迷っていました。
常識?的には結婚して子供生まれたら家を買うみたいな風潮がありますよね。

反対派の意見

山崎元さんの意見


山崎元さんといえば、私の中でマネーの神としています。

お金のプロが考える 薄毛問題

2019年6月14日


国民の必読書も紹介しておきましょう。
マネーリテラシーを身に付ける上でこの本一冊あれば十分なのでは。

この本の中でも家を買うべきかという議論が出てきます。
その答えは「買わない方が無難」とのこと。

下記のデメリットを受け入れる方は買ってよいんじゃないでしょうか。


家を買うデメリット

 ・ローンを組むため、生命保険に加入することになり、保険料分も上乗せして払う。

・ローンを組むため、銀行員の給料も上乗せしてあなたが払う。

35年ローンを組んで4000万の家を購入するとトータルで約7000万支払うことになります。
上乗せの3000万は金利に加え、生命保険料、銀行員の給料というところです。

そんなん知らなかったよ!!
この本読んどいてよかった・・・。

まぁ買った本人が死ぬと銀行は困るので生命保険の加入が必須なわけです。
(本人が死ぬと保険料は家のローンに充てられ、家は奥さんの持ち物になります)

また、ローンを組むことで家の価格の倍はいかないまでも、相当な金額をトータルで支払うことになりますね。

その他のデメリットは下記の上念さんの意見と被るところもありますので、割愛します。 

このデメリットを受け入れる人ならば買ってもよいのではないでしょうか。

上念司さんの意見

200% 家なんて買ってはいけない


上念司さんと言えば、ひろゆきさんとの論破対決動画が有名ですよね。
互角のように見えました。

上念氏が書いた本で参考になるのがこちら。

衝撃的なタイトルですね。
家を買うことを検討している人は一読すべき本でしょう。

価値の目減り


・新築物件は買った翌日に2割値下がり。

・戸建ては築20年で資産価値がゼロになる。


家賃が出ていくだけで財産にならない?
と言いますが、買っても財産にはならないんですね・・・。

もちろん自分が住む場合には、ローンを支払え終えれば、毎月の支払いは管理費等だけで済みますが。 
そうすると気になるのはトータルの支払い額では?

賃貸 VS 持家 支払額シミュレーション


賃貸の最大のデメリットは家賃を払い続けるということ。
しかし、家庭環境に合わせて住む家を変えていけばいいと上念さん。

例えば家族4人のときは、3LDKの高い家賃が必要かもしれない。
しかし、子供が大学を卒業すれば2人暮らしとなり1LDKで十分。

このように家庭環境に合わせて引っ越しをしていけば、家賃を抑えられると。

その条件でシミュレーションすると賃貸と持家のトータルの支払額は変わらないとのこと。

持家の最大のデメリットは何かあったときにどうにもならなというところでしょう。

賃貸だったら環境に合わせて引っ越せばいい。
家賃が支払えなくなったら、ダウングレードして安い家に住む。
転勤になったら、引っ越せばいい。

持家だとこのオプションが全て使えません。
今は変化の時代で終身雇用は崩壊しています。

持家のリスクは昔に比べてはるかに上昇してしまっています。
変化に対応できない持家はちょっと時代に合っていませんね。

中古住宅や中古マンションを買うのは?


新築だと購入翌日に2割価値が減ると。
では、中古ではどうでしょうか。

やはりオプションとしては魅力的ではありません。
というのも、消耗品を買うようなもので、いずれ想定以上の修繕費がかさんでくるとのこと。


新潟県湯沢町のリゾートマンションと同じで、湯沢町のリゾートマンションは安い物件なら20~30万円で買えますが、毎月の管理費が3~10万円もかかってしまいます。

住宅の供給過剰


2040年に空き家率が40%になるとのこと。
現在は全国平均で13%程度で、都心のワンルームマンションでは28%に達しているとのことです。

こうなれば家賃は将来にわたって間違いなく下がります。
3500万で35年ローンを組むより、家賃の方が合理的ではないでしょうか。

最後に


以上の理由で家を買う理由が私の中で無くなりました。
今後も賃貸で頑張り続けます。

すでに家を買ってしまっている人には申し訳ない議論だったかもしれません。
ただ、家を買った人にはローンを払い終えれば、家賃がタダというプレミアムもあります。(管理費等は除きますが)

そこは賃貸払いだとないので、安心感はあるかもしれません。
色々な選択肢がありますが、まずは有識者から知識を手に入れてから決めるというのが最善の方法かと。

リンク先の本は全てお勧めですので、ご検討を!

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