バフェット太郎さんの投資本を読む


若ハゲ29です。


投資の神様であるウォーレン・バフェット。
バフェットを尊敬し投資を行う日本人「バフェット太郎」さんという方がいます。


彼の投資本を読んでみましたので、それを参考に考察を進めます。


バフェット太郎さんの投資本を読む



バカでも稼げる「米国株」高配当投資



バフェット太郎さんの投資哲学を詰め込んだ本になります。


バフェット太郎さんはとてもアンチが多い方なので、低評価が多くもありますが、私としては非常に参考になりました。


投資初心者向けというよりは、投資を少しかじった方が読むべき本だと思います。
以下、参考になった部分を抜粋していきます。


基本はインデックス投資


バフェット太郎さんはインデックス投資の有効性を認めています。
現に神バフェットすらも素人にはインデックス投資を勧めているのです。


あらゆる名うてのファンドマネージャー達がインデックス投資に敗れていることも本に記載があります。
素直に読むとインデックス投資を勧めているんですよ。


ただし、インデックス投資の不利な点としてハイテク企業のような割高株を大量に掴まされることを挙げています。
バフェットやバフェット太郎さんは個別株投資でインデックス投資に勝てる方法もあるという思想から米国の個別株に投資をしています。


すなわち素人には個別株のポートフォリオを管理できないため、インデックス投資を勧めているのであって、しっかり管理すれば個別株投資が勝てる可能性もあるということです。


ただし、この本を読むと一般人は素直にインデックス投資をした方が無難だなと思うんですよ。


インデックス投資は無味乾燥である


インデックス投資は資産を預けるだけで何の面白みもありません。
自分では一切工夫できないのです。
また、長期運用が基本のため、長い期間耐え続ける必要があります。


つまりインデックス投資だけを続けるのは非常に根気がいるのです。


素人は間違いなくインデックス投資が良いのですが、以上のつまらなさからインデックス投資は持続しないと読み、バフェット太郎さんは米国株投資を勧めているのだと思いました。


プロの投資家がインデックスに勝てないことを本で記載しておいて、あえて米国株の個別投資を読者に勧めているのは、こう読むしかないかと。


日本株はゴミ


バフェット太郎さんはバッシングを承知で日本株をゴミ扱いします。


参入障壁が高く圧倒的競争優位性を誇る企業が少ないこと、長期間増配を続けている米国企業は100社あるのに対し、日本企業は花王1社のみ等を理由に挙げています。


私もインデックス投資はしていますが、個別株もちょこっと手を出そうと日本株の情報収集をしていたのですが、この本を読み考えが変わりました。


日本株に投資するのはやめようと。


日本株に興味を持つ、保有している方は一度この本を読んでから再考してもよいと思います。


黄金30銘柄


最も価値があるのはバフェット太郎さんが勧める黄金30銘柄です。
銘柄について知りたい方はぜひ本を手に取ってください。


本で個別銘柄をお勧めするのは相当リスクが高いのです。
暴落したときにバッシングを受けますから。


ただ、それを振り切って個別銘柄を列挙する作者の姿勢に感銘を受けます。


個別株を買うなら私も米国だと思いますので、こちらの銘柄を参考に考えたいと思います。

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