人生100年時代とか無理ゲー


若ハゲ29です。

サラリーマンの大変さについて過去記事で語りました。

サラリーマンがつらい理由が分かった・・・ ①

2019年6月7日


本記事では「人生100年ってどうなの??」という内容をお話します。
今回も参考書籍はこれです。



人生100年時代とか無理ゲー

本の結論


以下ネタバレが含まれますので、ご注意ください。
幸福になるにはどうすればよいかというテーマで、本の結論としては以下の通りです。

・「強いつながり」を恋人や家族にミニマル(最小)化して、友情を含めそれ以外の関係はすべて貨幣空間に置き換える。


これは友情などの関係は全てお金を媒介して付き合うようにして、そこまで強い繋がりにせず、家族のみを強い繋がりにするというもの。


また、仕事においては下記の通り。


・ひとつの組織に生活を依存するのではなく、スペシャリストやクリエイターとして、プロジェクト単位で気に入った「仲間」と仕事をする。


こちらは過去記事でも述べたフリーエージェント戦略です。
仕事において専門性を磨き、組織に依存せず、生涯現役で働くというもの。
この戦略では人間関係を選択できるため、ストレスが溜まりづらく、生涯働くことで、100年人生に対応できるプランです。


この結論の実現性について今回考えていきます。

人間関係の整理はなんとかなる


本の結論では、家族のみを強い繋がりにするというものでした。
この根拠は友人の集団で格差が起こると、関係を維持しづらくなるというものでした。
嫉妬や対立の原因となってしまうのです。


また、関係が強いと裏切る裏切らないの話に発展しやすく、関係の維持が大変なのです。
一言でいうとめんどくさくなるのです。


この本の結論を信じて、人間関係を整理するという選択はありでしょうね。
実行するかどうかは別として。


ここで私が言いたいのは、この結論は何とか実行可能であろうということです。
仕事面での結論に比べれば、自分の裁量で決定できる範囲が広く、実現可能性は高いです。

フリーエージェント戦略は厳しい


本の中では、サラリーマン・公務員では専門スキルが身に付かず、定年退職が前提のため、生涯現役が難しく、100年時代に取るべき戦略ではないことが主張されています。


その対策としてフリーエージェント戦略が挙がりました。


しかし、これって結構難しいと思うのですよ。
まず野生のビジネス界で通じるスキルを持つって非常に難しいです。
個人が企業以上の信頼を勝ち取る必要がありますから。


営業から経理から自分で行う必要もあるでしょうし。


そして、自分の専門スキルの業界が果たして長くもってくれるのかも不明です。
運転に特化した人は、AIに取って代わるわけで、AIの領域は今後も広がり続けるでしょう。
そういう中で、活躍し続けられるのか分からないです。

長すぎる人生が問題


ここでひとつ問題提起です。
100歳まで生きたいですか?


私は100歳まで健康なら生きたいかもです。
だけど、長生きするために生涯現役のスキルを身に付けたり、老後資金のお金を貯めるために働きまくるのは、けっこうシンドイんです。


80~100歳をダラダラ過ごすために、ずっとお金を貯め続けるのはどう考えてもコスパが悪い・・・。


この議論は100歳まで自分の力で生きようとするから出てくる問題です。
かといって、衰退する日本で若い人に支えてもらうという選択肢は絶無。
ではどうするか・・・。

1.100年人生を捨てるという選択


100歳を諦めるという選択肢が出てきます!
僕は最近、この思考になりつつあります。


社会の支援があって、日本が大丈夫という超絶幸運ならば100歳まで生きましょう。
しかし、自力で生きるしかないならば、100年人生を捨てていいと思っています。


数十年後の不安のために今を犠牲にするのは非常にもったいない。
不安で人生を塗りつぶすことになります。


80歳でいいと割り切って生きていく。
80歳を前提に生き、運が良ければ100歳まで生きれる。
このマインドでいけば、過剰な資金も必要ないし、不安も軽減されると思うんですが、いかがでしょうか。

なので、私は安楽死法案に賛成です。
楽に死にたい。
寿命を決めて生きる。こういう生き方があってもいいじゃないですか。

2.ロボット・AIに期待する


もうひとつの選択肢はロボットとAIです。
こいつらが人間の代わりに富を作ってくれるなら、働く必要もないし、人間は寿命まで生きられます。


ただ、現状は私たちが生きている間に実現するのか不確かですし、無料で提供されるかも分かりません。

つまりワンチャンに期待する生き方。
これもありでしょう。


いずれにせよ、不安で今を塗りつぶすことがよくない!
心配し過ぎて今がつまらなくなることが一番避けるべきことでしょう。


諦めと期待を持ってポジティブに生きていきたいと思います。

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