凡人は「金持ちサラリーマン」を目指せ!?


若ハゲ29です。

我々凡人の生き方戦略について考えていきます。

参考はこちらの本です。


この本を読むと衝撃を受けます。


簡単にいうと、世の中の汚いところを書いて、事実としてこれを受け入れて、ではどうするか?という考え方をします。


めちゃくちゃリアリストな意見で現実を突き付けられ続けるという辛い本であります。
では見ていきましょう。


凡人は「金持ちサラリーマン」を目指せ!?


人間は不平等である


大前提として人間が不平等であるという事実が根本思想になります。
恐ろしいですね。


筆者曰く、「この世に平等などありえない」と。
太古の昔から階級社会は存在し、現代まで続いており、永遠になくならない。
これは人類の法則であると。

現代では貧富の差が階級となっています。
資産1兆円を築く人物がいる一方で、時給1000円で働く人たちがいます。

まずこの現実を受け止めよと。


ここが出発点だと筆者は語ります。
これだけで相当変わるぞと。

私達全員が平等なのは「タクシーに乗る」、「選挙は1人一票」などの権利だけ・・・。
悲しい事実ですね。
確かに現実なので否定のしようもありませんが。

不平等な世の中である。
しかし、金持ちになる権利は平等ですと。
貧乏であっても、「リスク」を取ってお金持ちになることはできる。

ただし、この「リスク」が凡人にとって問題になってきます。


事業経営という天才の所業


リスクというのは事業を起こし、利益を生み出すことですね。
これを実行する人たちを資本家と呼び、成功すれば莫大な富を得ることができます。


この本では資本家(企業経営者)とサラリーマンの違いも明確に書かれます。
簡単に言うと、資本家は天才で凡人とは訳が違うと。

企業経営というのは、普通の人間たちがやってみてとても利益が出そうにないところで利益を生み出し、それを商売にできる人間であるとします。


極めて特殊な存在であり、これは生まれつきの才能だと。
人間が平等ではないというのはこの才能の違いに基づいていると書かれています。


凡人が目指しても資本家にはなれないと明言しているところは、気持ちのいいくらいまでの言い切りです。


凡人が目指すのは金持ちサラリーマンである


ここで結論です。
結論は、凡人が目指すべきところは金持ちサラリーマンであると。

下図をご覧ください。


この図は日本の4000万の正社員の階級図であります。


赤字で上から3つ目の階層が金持ちサラリーマンです。

金持ちサラリーマンの定義は
「決して大金持ちを目指さないが、お金に困らないほどの豊かな暮らしができ、充実したサラリーマン生活を送れる人間」と定義づけています。


なるほど。


高校1年の数学Aで習う「期待値」的にもこの戦略が最も良いでしょう。
おそらく、金持ちサラリーマンが収入の期待値的には最も高くなります。


そして、この本では金持ちサラリーマンになる方法が書いてあります。
とてつもなく厳しい言葉が並びますが、合理的で納得感のあるものです。
ぜひ手に取って読んでみてください。

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