自分がどうありたいのかは難しい



若ハゲ29です。


私は色々マネー本を読むのですが、お金に対する不安は消えません。


一生安心して暮らせるお金を若いうちに稼ぐことは非常に難しいし、かといって老人になってまで働くのも嫌ですし。


お金に対して、今回は別のアプローチをしてみようと思います。
手順としては「自分がどうありたいのか」⇒「必要なお金の計算」です。

参考はこちらの本です。


過去記事でも紹介していますので、どうぞ。

まずはツラい場所から抜け出す!

2019年8月29日


自分がどうありたいのかは難しい



書籍で刺さった言葉


書籍から引用しますが、こちらの言葉をご覧ください。


「お金の本を読破したところで、「そもそも自分がどう生きていきたいのか?」ということをわかっていなければ、役に立てようがないですから。本ではなく、まずは自分と向き合うべきだったんですね。」


この言葉は私に刺さりました。
そりゃあいくらお金の本を読んでいても、お金への不安が解決しないはずですわ・・・。

胸に突き刺さる    


自分がどう生きていたいのかが重要であり、その生き方に必要なお金を稼げばいいということですね。


自分がどうありたいのか


自分がどうありたいのかというのは非常に難しい問題ですね。
書籍の著者を参考に見てみましょう。


「私は、「世間の当たり前」や「自分を固定しようとするもの」から解放されて、いつも自由でハッピーでいたい、この根源的な欲求のために生きています。」


これを求め続けた結果、筆者は年収90万、週休5日という生活にたどり着いたそうです。

週休5日は羨ましい   


なるほど。
私は結婚をしているので、そう簡単に決められなさそうですね。


要望と制約を挙げていくとこんなところでしょうか。

【要望】
1.つらい労働はなるべくしたくない。
2.そこまで贅沢な暮らしがしたいわけではない。
3.子供はできれば欲しい。しかし、子供と嫁を養うために働き続けるのはツラい。
4.飽き性で続かないので、好きな仕事で低年収はツラそう。
5.プライドを全て捨てるのもまだ難しい。
6.自由な時間がたくさん欲しい。


【制約】
1.結婚しているのでリスクを取りづらい。
2.嫁を失ってまで、自分の理想に突っ走りたくない。
3.友人とは対等に付き合っていたい
4.ある程度の生活費と貯蓄が賄える毎月のお金が必要である



これらをまとめると、現在のライフスタイルはこれらを全て反映しています。
嫁と共働きで定時帰り、家賃6万円、貯金を毎月10万円。


現状の不満・問題を整理すると、定時帰りがいつまでも続かないこと、子供が生まれた時の経費増と収入減。
また、嫌な部署への異動可能性、雇われの宿命である9時間の強制拘束などがあります。


どうありたいかは難しい


ここでひとつ押さえておきたいポイントが。


仏教でよく説明されますが、欲求を満たすと次の欲求が出てきて、死ぬまで「欲しい」が終わらないので、永遠に幸せになれないという理論です。
この欲求ループを抜けると解脱となるわけですが。


まさに今、私はこの欲求ループにはまっているのかもしれません。
いつまでも満たされない状態。
これはマズイ。

負のループ    


冷静に見ると、私の今のライフスタイルは自分の要望に応えられているのですが、全然満足していません。
というか、むしろ不満です。
どうありたいかの位置が高すぎるのでしょう。


そもそも結婚して、子供が生まれて、生活が安定して、好きな仕事ができて、金と時間もあるなんていうのは理想郷です。
どこかを切捨てていかないといけないわけですね。
しかし切り捨てる勇気もないわけですよ。


最も切り捨てられる可能性が高いのはプライドとお金ですかね。
嫁と時間というのは最も大切なので失いたくないからです。


そのため仕事のストレスを我慢しています。
しかしもうそろそろ限界かもです。
だってこの仕事をあと40年続けるって気が狂いそうです。


かといって、ある程度お金が稼げて苦でない理想の仕事があるかというと無いですからね。
このブログが仮に当たっても、サラリーマンの給与に匹敵し、継続できるかというと難しいですから。


私は仏教徒になるしかないのかもしれないと考える今日この頃であります。

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