お金のプロが考える 薄毛問題







若ハゲ29です。


お金とハゲの問題は切っても切れない関係といっていいでしょう。


ハゲ対策でいえば、増毛するにお金は必須です。
お金がない者はハゲろとAGA業界から聞こえてきそうなほどです。


そこで、お金のプロの意見を聞いてみようではありませんか!!


筆者の山崎元さんは金融と転職のプロです。
金融業界で12回も転職しています。
東大卒のバリキャリです。

個人的にこの方の本は大好きで、すごく参考にしています。
薄毛に関係なく、お金に興味のある人は読んでみて損はしません。


お金のプロが考える 薄毛問題



コスパについて


著者は薄毛対策が善悪の問題ではなく、費用対効果の問題だと喝破します。


例えば、同じコストで、カツラ以上に効果のあるお金の使い道があれば、カツラを使うこと自体、合理的ではないということになります。


僕も完全に同意見でございます。
ハゲ対策をするのならコスパで考えるべきです。


コストにはカツラがバレたときの心理的なコスト、単なるお金のコスト、AGA医薬品の副作用による健康的なコストなど様々なコストがあります。

このコストを統合して、効果と照らし合わせて最も最適な対策を実践するということですね。



薄毛と魅力



以下本から引用


「薄毛を隠さずに人前で活動する人を見て、どう思われるでしょうか。俳優なら、渡辺謙、西村雅彦、ジュード・ロウ。彼らの薄毛は個性の一部であって、何ら問題なく、それぞれに魅力的な男性であると、筆者は思います。」


ふむふむ。


確かに薄毛を個性の一部としている人はかっこいいですよね。
ハゲていても堂々としている男性は、個人的にめちゃくちゃカッコイイです。

町で見かけるおっさんしかりですよ。



筆者の①アドバイス


以下本から引用


カツラの予算で精一杯のオシャレをしてみろと。


「上等なカツラ一個分くらいの予算を握りしめて、まず一流のヘアサロンに行って薄毛と調和する魅力的なヘアスタイルを決め、身に付けるものを一通り買い揃えてみてはいかがでしょうか。薄毛を一切隠さずに、しかし、大いに格好をつけることが基本方針です。」


オシャレで気分を買え!


「自らの新しいイメージには少々の時間で慣れるのではないでしょうか。贅沢なショッピングの刺激は気分を明るくしてくれる効果があるでしょう。長く続く陰鬱で高コストなカツラ生活を買うのではなく、「気の持ちようで、オレもいける!」という気分を買いましょう。一時その気分が買えたら、あとは勢いがつきますよ。」


野球選手のエピソード


「大豊選手は、現役時代に薄毛が原因でスランプに陥った。しかし、ある人から気にするなというアドバイスを受けて、薄毛を隠さず気にしないことにしたら、その年にホームラン王を取ったという話です。」

「薄毛をオープンにして、人生をフルスイングする路線がいいのではないでしょうか。」


めちゃ同意です。気持ち的に。
気にならないのは中々難しいですが、確かにお金をかけるほどでもないのかもなという思考に私はなりました。


筆者の②アドバイス


以下本からの引用。主にカツラについてです。


「いったんカツラにすると、経済的負担の重みと、隠し事の重みがダブルで頭に載ってしまい、クビが回らなくなってしまうにちがいありません。」


「薄毛は本質として経済の悩みですが、そう考えられるようになるために感情を処理しなければならない「気分の悩み」が付随していました。一度問題を整理して、行動してしまうと、割合すっきりと解決する問題のように思われます。できれば隠し事のリスクを抱えない形の解決方法を選択したいところです。」


隠し事は、「一つでも」少ないほうが、人生は楽です。


素晴らしい言葉ですね。



その他


本にはカツラについての記載が他にもありました。

カツラとは頭にベンツを載せるようなものと。

カツラ使用者の生涯を通して必要となる、経済的・心理的コストは半端ではないと。

薄毛対策も同じですね。
カツラほどでないにしろ、薄毛対策は心理的コストを払いますし、金銭もかかります。


慎重に判断したいところです。


そこで私からのアドバイス(私個人は何者でもないことを先に申し上げておきます)

薄毛対策をするなら覚悟を決めろ!!


要は、大金を払う覚悟・得られる効果が限定的であることを受け入れる覚悟・他にも心理的、健康的リスクがあることを受け入れる覚悟を決めろということです。


この覚悟があるならGoサインです。(ただし、AGA医薬品以外ですよ。)


私は大金がないし、覚悟もないので、さらなるAGA治療は見送ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です